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あなたも本を出版してみませんか?
https://www.youtube.com/watch?v=-L2yxkGIuQY
電子出版をすると、以前の無料小冊子を使った集客をおこなうことができます。
しかも、無料小冊子よりも強力なんです。
これは、お店を持っている方や専門家の方
あらゆる業種で応用できます。
しかも、出版するのはamazonです。
以前の小冊子だと、独自で配布しないといけないのですが
すでに多くのユーザーを抱えているamazonが掲載してくれるので影響力が強いのです。
集客に加えて、ブランディング効果やカタログや作品の写真集など
amazonを味方につけて、クライアント獲得の可能性を広げましょう。
杉山は、現在35冊目(上の画像+新作)を出版しておりまして
同時に「電子出版のサポートサービス」も始めました。
「電子出版スタートアップ・パッケージ」と言います。
amazonへの電子出版をサポートします。
これは単なる書籍単体のサポート(表紙作成や出版設定)だけではなく
自身でもSNS等を使って告知していくための宣伝画像や
ホームページに貼り付けるバナー画像といった、集客材料も作成します。
宣伝画像は、SNSの投稿時やブログの記事に使い
レクタングルは、バナーに設置するなどで活用して下さい。
▲著作「1週間で電子出版する方法」のPR画像
そして、個別オンラインコンサル(SkypeやZOOMを活用)の全3回も用意しました。
また出版完了後は、私が運営している
ウェブサイト「ACEパブリッシング」にも掲載させていただきます。
通常は、出版社が受け付けている自費出版の紙の本で200万円前後。
電子書籍の場合、その単体で10分の1が相場です。
低料金でも、5万円〜10万円かかります。
今回は、70000円でサポートさせていただきます。
70000円(人数限定)
お支払いの金額については、
なぜなら、安くしてしまうと軽はずみにあきらめる、
「元を取らないと」という気持ちになっていただくためです。
同時に、
せっかく関わるからには、こちらのサポート実績づくりも含め
あなたには成功していただかなければ困りますので
初回サービスも実績づくりも合わせ、今回は低価格で受けさせていただきます。
Q:出版する本は、小説でも可能ですか?
A:大丈夫です。全く問題ありません。
Q:コンサルの内容は書籍に限られますか?
A:そんなことはありませんが、まず最初の方は出版内容にを中心にさせていただいきます。
早めに出版できるなど達成した後でなら、
Q:今回は、何人まで募集していますか?
A: 3人ぐらいを考えています。
あまり受けすぎると、こちらの出版作業に影響でてしまいますので、
Q:支払いは前払いのみですか?
A:はい、前払い(初回のコンサル後)となります。
専門家の話によれば、2020年・2021年あたりに電子書籍市場が一気に膨らむと予想されており
電子書籍がゴールドラッシュに入ると言われています。
タイミング的には、逆算して考えて2、3年前となる今の時期の活動がとても重要になります。
そういったこともあり、私自身も電子書籍を早いペースで量産しているところです。
あなたも、これから始まるゴールドラッシュに向けて
amazonと楽天を味方につけて、一気に出版デビューしませんか。
杉山トシツグ
追伸 :
多くの方が始めてからスタートしても遅いので、今が踏み出すタイミングです!
「チャレンジして失敗を恐れるよりも、何もしないことを恐れろ」
本田総一郎(HONDAの創始者)