- Home
- 自分の本を出してみませんか?
自分の本を出してみませんか?
あなたは出版を考えてみたこと、ありませんか?
なぜ、このような質問をするのかと言いますと
電子出版をすると、今までになかった全く新しい流れに生まれるからです。
あなたも
SNSで、いくつもの投稿をしたり
いくつものブログ記事(とくにアメーバブログ)を書いたこと
ありませんか?
ここで質問なのですが
「これらの活動は、本当に効果ありましたか?」
たしかに、反応はあったかもしれません。
しかし、それは読まれたに過ぎず
実際の結果に結びついていることは少なかったりします。
私も同じく、SNSで情報を発信しておりますが
電子出版をしてからは、今までになかったことが起こりました。
まず私が本を出版して感じたこと
それは・・・
出版物が「名刺代わり」になるということです。
しかも、通常の名刺ではなく強力な名刺になるのです。
実際に、会話をしている中で
「実は、本(電子書籍)を出版しておりまして」と伝えると
それが話のネタにもなり、なんといっても盛り上がります。
また興味を持ってもらいやすくなりますし
実際に読んでもらえることになると、信用度も増します。
少し考えてみてください。
ただ名刺を渡すだけと、本を読んでもらうのとを比べると
どれだけ違うでしょう。
名刺に印刷されている少ない情報量よりも
何ページにもなる本を一冊読んでもらうこと。
この2つを比べても歴然ですよね。
◎amazonのお知らせで
amazonで、出版されているので
「あなたにオススメの本」といったお知らせが届きます。
しかも、有名な著者と一緒に紹介されることだってあります♪
つまり、amazonが宣伝してくれるのです。
◎全国放送に!
また私の場合、あのテレビ朝日から連絡があり
本の表紙を番組で使いたいので許可をもらえませんか?
といった連絡が入りました。
もちろん、許可ですよ(笑)
そうなると、さらに話題にできます。
「ちなみに、この本はテレビ朝日で紹介されました」といった感じです。
こんなことが今まであったでしょうか。
もちろん無かったのです、しかもテレビ朝日です。
私も電子書籍を出版して9冊、次は10冊目になります。

いよいよ2桁に突入ということで、以前から考えていた出版サポートを始めていこうと思います。
完全個別コンサル&サポート、そして個別レッスンです。
・コンサルは、電子出版全体
・サポートは、本の表紙やタイトル等の作成
・原稿づくりのコツなどの個別レッスン
すへてZOOMやSkypeなどを用いての、個別対応なのでエリアは関係ありません。
また初めての出版は、誰もが初心者であり
やはり最初が最もハードルが高いのも事実です。
それだけに一人で乗り越えるのは、強いメンタルが必要になります。
ライザップを思い浮かべてみて下さい。
トレーニング方法や食事メニューを渡されただけで達成できるでしょうか。
あれは、トレーナーが一緒に居て、叱咤激励されることで
モチベーションがキープされ、目標に辿りつくのです!
出版も同じように
一人で悩むのではなく、一緒にチームとして進めていくことがポイントになります。
とくに、最初の本を出版したい人こそ
スムーズに進み、確実ということで「個別サポート」がお勧めします。
興味のある方は、今スグ資料請求)を▼