電子出版
1週間で電子出版する方法2
この本はズバリ!
「これからは電子出版で印税生活が可能!」 という話をしている本です。
しかも、無名の作家が。
「では、あなたはどうなの?」
って、質問したくなるかもしれません。
私は今、その階段を上っている途中であり
それを実感しているからこそ、ここで話をしています。
私が印税で暮らしていけるようになったことを確認してから
「じゃあ始めよう!」では、もう遅いんですよ。
インターネットは、それだけスピードが早いって事です。
あなたが安心してから始めても
その時には、もう他の多くの作家に埋もれてしまうでしょうし
1冊の書籍を仕上げるのって、それなりの時間がかかるのです。
周りを見て判断していると、遅れますよ。
「紙の本を出している作家なら、食べていけるだろうね」
って、その考えは古いです。
「電子出版をして、 紙の本の出版へとつなげていけば良いのでは」
って、その考えも古いです。
私は、電子出版で印税生活が可能と言っているのであって
紙の本(商業出版)が出きたら、 ラッキーくらいに思っておけば良いと考えています。
いいですか?
電子出版という限られたジャンルの中でさえ
この数年で、もの凄く進化しているのです。
さて、少しは興味を持っていただけました?
自分も本を出してみようかな?
って思えるようになったなら、一言だけ伝えておきます。
なので、この本を作りました
<目次>
1章 誰もが本を出せる時代
2章 5ヶ月を1ヶ月に短縮した経験
3章 無名作家は『弱者の戦略』
4章 電子書籍のFREE戦略
5章 Kindle出版戦略がコレだ!
6章 構成テンプレート方式
7章 出版を量産させる仕掛け①
8章 出版を量産させる仕掛け②
9章 電子書籍からの展開
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