電子出版という未来の働き方

電子出版という未来の働き方
(作家型ビジネスオーナーを目指せ!)

▼本書「まえがき」より一部抜粋▼

今までの執筆(原稿づくり)のイメージでは
部屋に閉じこもって、デスクに腰をかけて
パソコンを開いてカチカチ文字打ちをしている。

そんなイメージだったかもしれません。

しかし、今はもうスマートフォンを使って原稿を作っていく時代なのです。

しかも音声認識機能を使って、文字を打つというよりも
声を吹き込むように原稿を作っていきます。
これが、これからの新しい作家スタイルの1つだと私はイメージしています。

実は、この詳しい作家スタイルについては
前書である「電子出版という新しい働き方」でも紹介されているので割愛します。
では、この本では何を伝えていくのでしょう?
それは電子書籍作家の、もう少し先の未来についてお話ししていきます。

▼目次(抜粋)▼
まえがき
読者特典のお知らせ
目次

第1章 Withコロナ時代のビジネスモデル?
時代の変わり目「2020年」
コロナ自粛中にダウンロード数が!?
リモートワークとして最強

第2章 将来が心配なら原稿を増やせ!
自分の未来を自分で守るために
いつリストラされても良い状態へ
原稿資産を築いた後のアプローチ

第3章 急展開!仕事がなくなった話
収入がゼロに!
バイク事故で右手上がらず
Amazonランキングで1位に!

第4章 無料で配って収益を得る
YouTubeと同じように考えよう!
無料で売れる時、有料で売れる時
電子出版の未来は?

第5章 出版スタイルを増やそう
いろんなスタイル本を出す
執筆が苦手な人は、この手法!
雑誌型スタイルへの挑戦

第6章 働き方を変えてみる
時給労働と比較してはいけない
人生とコンテンツを連携
働き方を3ステップで考える

第7章 段階的に活動チェンジ
派遣アルバイト×作家活動
ギグエコノミー×作家活動
ギグワークで時間とコンテンツを生み出す

第8章 ビジネスオーナーを目指せ!
目標となるポジションへ
失敗したら戻ればいい
全てにおいて共通しているもの

あとがき

 

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