電子出版
目指せ!印税生活
電子出版で夢の印税生活を目指しましょう。
YouTuberやブロガー、アフィリエイターなど、この数年で新しい職業が登場してきました。
そして、また新たに誕生するのが
「電子書籍の作家」なのです。
「しかし、本当に電子出版の印税で食べていけるの?」
そう思われる方もいるかもしれません。
これが書店で販売されている紙の本であれば、その可能性はあるかもしれないが
それが電子書籍となると、ちょっと不安という意見もあるでしょう。
しかし、そのような今までの流れを覆すようなシステムが生まれたのです。
それが、amazonのキンドル・ダイレクト・パブリッシングであり
ページビューという課金モデルなのです。
ちなみに私は、この本が33冊目となります。
定期的に出版を重ねてきており、その度に収益も少しずつ上がっています。
以前の印税モデルであれば、難しいかもしれなかったですが
ページビューという読まれたページ数によって課金されるシステムであれば、可能性は充分に見込めます。
すでに海外では、電子出版で億を稼ぐ作家も出てきており
日本でも、そういった結果を出し始めた作家も存在しています。
まさに、これからの職業なのです。
またamazonが始めた、kindle UnlimitedとPrime Rerdingという
2つの読み放題サービスによって、ページビューの課金率も上がるでしょうし
今後、この流れが拡大していくのは予想できます。
もし、あなたが本気で電子出版で稼いでいこうと考えるのであれば
今このタイミングに参入するのが、最も正しい決断なのです。
いまが、印税生活を目指すべき絶妙のタイミングです。
<目次>
はじめに
第1章 ビジネスが上手くいかない
第2章 タイピングを克服せよ!
第3章 電子書籍は、ヒット&ラン
第4章 少し未来の集客ツール
第5章 新・安定のカタチ
第6章 作家としてのメリット
第7章 電子出版の成功ポイント
第8章 コンテンツのお約束
おわりに
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