電子出版のヒント
7.282018
電子出版は、セルフプロモーションが必須

電子出版の場合は、印税率の高さや、簡単に出版できるといった多くのメリットがある代わりに
制作や本のプロモーションなど、全て自身で行わなければいけません。
特に出版した本を、周知させるためのプロモーション大切です。
アマゾンが宣伝を手伝ってくれるからといっても、自分から告知をしないと本は売れません。
下の画像は、アマゾンから送られてくるメールに、自分の本がオススメとして紹介されたものです。
とはいっても、自分の本が紹介されるメールが、いつ送信されるかも分かりませんし
このメールだけを当てにしてはいけません。
電子書籍を売るには、自分自身でPR活動をおこなう必要があります。
以下の内容は、私がおこなっている主なPR方法です。
1・ホームページへの掲載
2・Facebookページへの投稿
3・Instagramへの投稿
4・Twitterへの投稿
5・ワードプレス内のバナー設定
6・無料ブログサービスへの投稿
7・メールマガジンでの配信
8・YouTubeへの動画アップ
9・他の書籍での紹介(巻末)
10・SNS広告を出す場合もあり
それぞれ、10パターンありますが
こういったセルフプロモーションの事も含めて、電子出版を考えていきましょう。